2017年05月12日

史跡巡りについて。

相生いきいきネットの受託事業の中に

相生市立歴史民俗資料館の仕事があります。

そして資料館の活動の一つに、史跡巡りとして

バスで移動して市内の史跡を案内してくれる講座があります。

史跡巡りは昨年度の引き続き今年度も開催されています。

私は今年度2回目の参加で、本日市内の若狭野地区に行きました。

市役所を1時に出て、歴史民俗資料館で

相生の偉人コーナに紹介されている

水守亀之助について説明してもらいました。

その後下土井にある水守亀之助の文学碑を訪ねました。

亀之助の生家の横に文学碑がありますが・・・

今まで全然気がつきませんでした。(>_<)

再びバスに乗って大避神社へ移動。

神社では江戸時代の石灯籠や奉納された絵馬などを見学。

そして本日の史跡巡りの目玉は・・・

なんと大避山古墳の見学でした。

大避山古墳は前項後円墳で古墳時代前期に作られたものです。

1号墳から3号墳までを合わせて大避山古墳群と呼び

その墳丘の大きさは墳長約57m、後円部径約25m、前方部長

約32mもあると推定されます。

今日は2号墳の墳頂部まで徒歩で行きました。

これはその時の写真です。




約3メートルのくぼみがあり、箱式石棺か小竪穴式石槨の

埋葬設備があったと思われるそうです。

保存状態が比較的良好で、周囲に樹木がないため

山土と小礫がはっきり見えました。

相生市にこんなに大きな古墳が存在していたなんて

大変驚きました。

次回の史跡巡りでは本日の続きで

浅野陣屋敷跡、若狭野天満神社など若狭野地区の史跡を

案内していただけるようです。

次回も是非参加してみたいと思います。(*^_^*)

  

Posted by NPO法人 相生いきいきネット at 21:16Comments(0)相生のこと